在庫の処分はもちろん同機種の大量買取も大歓迎!
付属品がカーナビの買取に与える影響とは?
カーナビの買取を視野に入れて検討されていると、やはり少しでも高く売却したいですよね。
そこで本体の状態と同様に買取店を利用する上で重要な付属品について紹介いたします。
付属品の有無によりどの程度まで買取金額がアップすることが可能かご存知でしょうか。
あまり変動の見られない付属品や単品でもお値段のつくオプションパーツなど様々です。
売却される前に一度お手元のカーナビと比べて参考にしてみてください。
※動作確認ができる本体と電源コードのみを基準にお値段のプラス表示をしています。
付属品別の買取例
カーナビの買取における一番下位の状態となります。
最悪の場合は動作の確認が行えずジャンク品として取り扱いされるためお値段が通常よりも大幅に減額となります。
取り外しの際には電源コードだけでもセットで保管することをオススメいたします。
中古のカーナビではよくある状態です。
消耗品などの細かい付属品はなく、カーナビの動作がメインとなりますので、カーナビ本体のキズや汚れがお値段に反映されやすいです。
コードの切断により極端に短い電源コードは付属として取り扱いできない場合もあるためご注意下さい。
フィルムアンテナなどの消耗品を除く、購入時に付属していた主要の付属品が揃っている状態です。
ケーブル類に加え、説明書や外箱まであれば完璧でしょう。
この状態であれば残りは外観の傷みによる幅なので、キズなどなく綺麗な外観ならカーナビ機種の中古最高額も狙えます。
ここからはカーナビ単体の価値を更に伸ばす付属品となります。
VICSは故障してしまうような機器ではないため断線さえしていなければ問題なくお値段に影響することはほとんどありません。
価格帯は機種により異なりますが、3000円前後が多いです。
高価な機種の場合は10000円を超えることもあります。
バックカメラもVICSと同様にカーナビと一緒に売却可能です。
プラス金額は機種により大きく異なりますので、一概には断定できませんがVICSと同じ価格帯になることが多いです。
外観の状態も大きな傷みがなければ基本的に機種にあったお値段がつくため、その分カーナビと一緒に売却いただくと買取金額アップとなります。
機種や外観の状態などにより異なりますので
上記の目安価格は付属品による買取金額アップを保証するものではありません。
VICS用ビーコンユニットやバックカメラのプラス金額に関しては、
機種に依存するため買取で多くある値段帯を参考に紹介しております。